
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の齊藤健一郎が、7月の参院選で国政政党となった「チームみらい」と会派を組むことを模索していたが、「チームみらい」の安野貴博代表からは完全に無視をされ、交渉に失敗していたことが明らかになった。
齊藤健一郎がTwitterで明かしている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、東京都知事選の際に安野貴博さんを取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「N国党と会派を組むということは、反社会的カルト集団の準メンバーとして活動するに等しく、せっかく国政政党になれたのに、その看板に泥を塗るどころか、ウンコを塗ることになる。無視をするというのが最も適切な対処法であり、『チームみらい』の未来を守るためにも、1ミリも近づけてはならない。齊藤健一郎はAIやデジタルに詳しいキャラを演じているが、実際のところは何もわかっていない。ただイキっているだけのアホである」と指摘した。