反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、夏休みにゴルフを楽しんだところ、ＮＨＫから裁判を訴えられた人間たちを放置してゴルフとは何事だと炎上している。
立花孝志が無責任にゴルフ三昧をしているのは平常運転であり、お金がなくてもゴルフに行くし、見えないところでキャバクラにも行っているだろうが、今後はどこかで豪遊するたびに炎上するので、趣味のゴルフをＳＮＳにアップすることもできなくなるとみられる。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、お盆休みにゴルフも行かずに原稿を書いている選挙ウォッチャーちだいは、「受信料で悩む人を助けるというのはパフォーマンスに過ぎず、本当に助けたいと思っているわけではないので、今後も立花孝志は豪遊を続け、ゴルフを楽しむ。尊師にガタガタ言っているアホのＮ国信者がアホなだけである」と話した。