ネトウヨをこじらせ、レイシスト政党を立ち上げた「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐が、「日本大和党」を結成してから初となる蕨駅前での街頭宣伝活動を実施した。
四街道市議で「政治家女子４８党」に参加したこともある藤原千佳子も街宣に参加したようだ。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、「日本大和党」を取材対象としている選挙ウォッチャーちだいは、「一部のネトウヨのアホ層をターゲットに、差別を繰り返して人気になろうとしているが、ここまでのバカがプロジェクトを成功させられるはずもなく、今後、勢力が拡大することはないと思うが、それでも監視を怠るわけにはいかない」と話した。