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ちだい、書類送付の真偽不明

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の損師・立花孝志が、17日の「国民会見」という名の「損師説法会」で、選挙ウォッチャーちだいが書類送検されたと発表したが、その真偽について、選挙ウォッチャーちだいは特に確認をしていない。
 警察からの連絡もなく、損師・立花孝志が参議院会館で、選挙ウォッチャーちだいを「容疑者」呼ばわりしてパフォーマンスをしていたが、特に確認をしていないので声明も発表していない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、反社会的カルト集団による激しい印象操作を受けている選挙ウォッチャーちだいは、「弁護士が自分で裁判を仕掛けて負けた悔しさをぶつけるかのように、まるで僕が書類送付されたことを隠しているかのように印象操作をしていた福永活也だが、こっちは何も知らない。事情については既に警察に話しており、警察にはご理解いただいたと考えている。刑事告訴することで一定の結論が出るまで悪者扱いをして印象操作をしたいだけである。これも反社会的カルト集団による反社会的な行為の一つだ」と話した。