
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、12月7日に告示される伊東市長選に「獄中立候補」ならぬ「勾留中立候補」をする可能性が高いことがわかった。
既にプラチナN信の山田信一が伊東市に入っており、ポスターを貼るための準備を進めている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、伊東市長選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「出馬しないのではないかと考えた人もいるかもしれないが、N国党員たちは出馬の方向で動いている。選挙ポスターを貼ったり、N国党の宣伝をするなどの活動はするとみられ、場合によっては浜田聡が伊東市入りする可能性もある」と予測した。