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宏洋が立花孝志のお金の闇を暴露

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書になった宏洋が26日、YouTubeをアップし、尊師・立花孝志が反社からお金を借りていると暴露した。宏洋いわく、証拠も押さえているということだが、今のところ真偽は不明である。ただし、金策に走っていた立花孝志の失敗を指摘し、早く自首した方が身のためだと警告している。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「本当に反社からお金を借りているかどうかは分からないが、反社からお金を借りなければならないぐらいに追い詰められていることは確かだ。ただ、そうなった時には国政政党としては完全におしまいなので、仮にお金を工面できたとしても詰んでいる。往生際の悪いことはやめて、すべてのお金の流れを明らかにした上で自首するべきだ」と話した。