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立花孝志、六本木も引っ越しへ

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が不法占拠している六本木の高級マンションに19日、退去を求める通知が直接届けられたことがわかった。立花孝志の部屋のインターホンは押されたというが、立花孝志は不在か居留守だったという。
 立花孝志には、この日から2倍の家賃が請求されることになり、新橋の「サティアン」と呼ばれるマンションと同様、早期の明け渡しが求められている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今日もリズミカルに布団を叩いている選挙ウォッチャーちだいは、「アホのN国信者たちは勘違いをしているが、これは『みんなでつくる党』のメンバーが勝手にやっていることではなく、管理会社の手続きに『みんなでつくる党』が立ち会っているだけなので、このまま退去を拒否し続ければ、最後は羽交い絞めで追い出されることになる」と解説した。