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日刊ゲンダイ、連載6日目

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の闇に迫る、日刊ゲンダイの集中連載企画。
 この連載は非常に好評で、とても多くのポジティブな反響があり、今後も選挙ウォッチャーちだいの執筆活動は続きそうだ。
 6日目の今日は、3面に「維新vs立花」の泥仕合の様子、5面にN国連載となっており、「つばさの党」の黒川敦彦や「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐など、N国党の手法に学んだ者たちの害悪性を中心に書いている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、いまや高視聴率男になっている選挙ウォッチャーちだいは、「いろいろなメディアで報じられるようになり、立花孝志がいかにクソであるかが知られるにつれ、日刊ゲンダイの連載企画が注目されるようになり、多くの人に読まれている」と手応えを語った。