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林健一、長岡京市議選に出馬か

 大津綾香党首率いる「みんなでつくる党」のアンチとしてネットでグダグダ言いまくった末に、岩井清隆さんの遺書で名指しをされている林健一が、何の反省もなく、10月5日投票の長岡京市議選に出馬予定であることが明らかになった。
 長岡京市議選は定数22となっているが、林健一は「京都主権党」なる政治団体を立ち上げて出馬する見込み。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、長岡京市議選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「取材の際に林健一を見つけられるかは不明だが、とにかく街頭演説の予定があれば必ず取材する。ネットでグダグダ言わずに直接言う」と宣言した。