立花孝志、最後の夏休み

　反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、１８日まで夏休みだったと報告した。
　夏休み中は、ゴルフや飲み会、パチンコなどに明け暮れていた尊師・立花孝志だが、火曜日には再び党の活動に復帰するという。
　「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、お盆休み期間中も休まず営業していた選挙ウォッチャーちだいは、「これが尊師にとって最後の夏休みになることを祈っており、この後は１０年単位で勤めてもらわなければならない」と話した。