
選挙ウォッチャーちだいのYouTubeアカウントが、N国信者による虚偽の通報で、スパムや詐欺にあたるとして一時的にBANされていたことが明らかになった。
複数の動画について虚偽の通報があったとみられ、再審議の申請を出したところ、すぐにBANが解除された。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、長年、N国信者によるリアルな嫌がらせにより、命を奪われても不思議ではない選挙ウォッチャーちだいは、「虚偽通報という姑息な方法で他人の生活や生業を奪おうとするのがN国信者であり、嫌がらせをすることで日頃の鬱憤を晴らしている40代後半から60代前半のうだつの上がらない人間たちだ。虚偽通報をしたところで、オマエが人生の負け組で、僕が楽しい人生を過ごしていることに変わりはない」と話した。