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林健一、落選&供託金没収

 「みんなでつくる党」のボランティアスタッフだった岩井清隆さんに嫌がらせを繰り返し、岩井清隆さんがお亡くなりになった際に遺書で名指しをされていたN国界隈の林健一が、10月5日投票の長岡京市議選に立候補していたが、125票しか獲得できず、最下位で落選した上、30万円の供託金が没収される見通しであることが明らかになった。
 林健一は選挙ウォッチャーちだいの取材に対し、岩井清隆さんに対する謝罪の気持ちは一切ないと断言。嫌がらせをしてきた自覚はないとまで言い切っていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、長岡京市議選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「落選することは間違いないと思っていたが、供託金まで没収されたのだから、よほど嫌われているし、これがN国界隈の能力だ。今日も酒がうまい。明日は大祝勝会だ」と述べると、「ざまああぁぁぁ!」と喜びの声を上げていた。