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N国を入れたのは西田昌司

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」と自民党会派がタッグを組むことになったのは、参議院議員の西田昌司がパイプ役となり、石井準一がOKを出し、実現していたことが明らかになった。
 17日に行われた「国民会見」という名の「損師説法会」で齊藤健一郎が明らかにした。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国党と自民党が同会派になることで自民党の支持率がさらに下がると予測している選挙ウォッチャーちだいは、「ネトウヨをこじらせすぎて、『ひめゆりの塔』の話にまでデマをこいてしまうような西田昌司なので、N国党とは同じ周波数であり、自民党の衰退にますます拍車がかかる」と話した。