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立花孝志、ドバイでカモ

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の損師・立花孝志が、衆院選の資金調達のためにドバイに旅立ったものの、最終的に「ビジネスの話をしている」と語り、なにやら未開発の糖尿病の薬などに投資を始めるようだ。
 立花孝志はここ数日、ドバイから写真や動画を公開しているが、何者かにセレブな世界に連れて行かれ、まるで敏腕ビジネスマンになったつもりになっている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、長年、立花孝志を見てきている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が帰国したら、アホのN国信者に仮想通貨をはじめ、さまざまな投資話を持ち掛けてくると思うが、N国信者たちにこんなチャンスは滅多にないので、全財産をかけたらよろしい。またお金を失うことになると思うが、『大津綾香めー!』とでも唱えておけば、損師の話を信用した自分を正当化できるから大丈夫だ」と話した。