
11月9日投票の葛飾区議選に立候補している後藤輝樹が、男性器の着ぐるみをまとった選挙ポスターを貼り散らかし、警察から都迷惑防止条例違反にあたるとして撤去するように口頭で注意された。
「陰謀論と排外主義 ~分断社会を読み解く7つの視点~」の著者の一人で、葛飾区議選を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「ストレートにチンコが面白いのは小学生まで。相変わらず面白くない。当選しない理由が面白くないことにあることにそろそろ気づいてほしい」と話した。

11月9日投票の葛飾区議選に立候補している後藤輝樹が、男性器の着ぐるみをまとった選挙ポスターを貼り散らかし、警察から都迷惑防止条例違反にあたるとして撤去するように口頭で注意された。
「陰謀論と排外主義 ~分断社会を読み解く7つの視点~」の著者の一人で、葛飾区議選を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「ストレートにチンコが面白いのは小学生まで。相変わらず面白くない。当選しない理由が面白くないことにあることにそろそろ気づいてほしい」と話した。