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西宮市長選、下翼応援で落選

 3月29日投票の西宮市長選で、自民党と日本維新の会が推薦し、増山誠や森健人などの斎藤元彦を応援する議員らが陣営に加わっていた田中正剛さんが落選した。
 西宮市長選は、現職の石井登志郎さんの選挙戦略が優れていたわけではなく、あれだけ高市人気にあやかった選挙を展開していたのに落選したという事実は非常に大きい。斎藤元彦パワーも通用しなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、西宮市長選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「依然として高市人気は継続しており、高い支持率となっている。しかし、自民党が推薦する候補がことごとく負けており、衆院選以来、その勝率は非常に悪い。地殻変動が起こっているようにも思えるが、まだ分析には時間がかかる」と話した。