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宏洋、ちだいを再び童貞扱い

 宗教法人「幸福の科学」の教祖・大川隆法の息子で、現在は「N国信者」の宏洋が、「洗脳豆坊主」こと浜田聡の犬笛による通報ラッシュで、選挙ウォッチャーちだいのTwitterのアカウントが見られなくなったことを受け、勝ち誇ったように2度目の童貞扱いをしていたことが明らかになった。
 宏洋は、横須賀市議選に立候補した杉浦桐子とのTwitter上でのやり取り、さらには、選挙ウォッチャーちだいの顔面を見て強烈な童貞臭を感じ取ったといい、童貞かと聞いても否定しなかったから「本当に童貞なんだろうな」と語った。
 さらに、選挙ウォッチャーちだいを「大津派」として扱った上で、「Twitter芸人としてはある程度面白いのかもしれないけど、実際、そういう人たちが本当に政治を動かせるか、綾香さんの参謀になれる力があるかって言ったら、それはそうではないわけよね」「綾香さんのまわりにいる人たちって、ぶっちゃけ、だってそんな何か実績がある人とかって誰もいないじゃないっていう話で、ネットでちょこちょこ面白いことを言うぐらいのインターネットプチ芸人みたいな人はちょいちょいいるのかもしれないけど、実績あるんですかって言ったら、実績がある人がほとんどいないわけよね」と解説していた。今となっては立派なN国信者なので、敵を見誤ることに関しては一流である。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「ど、どど、ど、どどど、童貞ちゃうわ!」とキレると、「じゃあ、逆に質問しますけど、ど、どど、童貞だったら何が悪いんですか?」と動揺した様子で語り、「ソフト・オン・デマンドの本社ビルの前でヒッチハイクのようにスケッチブックを掲げ、『童貞です』と書いて親指を立てていたら、ワンチャン、マジックミラー号に乗せてもらい、綺麗な女優さんに筆下ろしをしてもらえる可能性はある」と述べ、さっそくスケッチブックを買いに出かけていた。

つばさの党、カルト認定される

 宗教法人「幸福の科学」の教祖・大川隆法の息子で、カルト政治団体「カルト宗教から国民を守る党」代表の宏洋が、カルト政治団体「つばさの党」を「カルト認定」したことが明らかになった。「つばさの党」は、前々からカルト政治団体として扱われてきたが、改めて、カルト政治団体がカルト政治団体を認定した形だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「『政治家女子48党』の関係者たちは、お互いがお互いのことをアイツがカルトだ、コイツがカルトだとやっているが、結局、登場人物全員カルトなので、お互いに認定し合ってしまうと無限ループにハマってしまう」とコメントした。

水着撮影会存続デモに多数のN信

 埼玉県の県営プールで行われる予定だった水着撮影会が中止に追い込まれたことを不服として、18日、渋谷で水着撮影会の中止に抗議をするデモが行われ、多数のN国信者が参加していたことが明らかになった。
 これの水着撮影会をめぐっては、18歳未満の未成年女性モデルが採用されており、約5年前から中止を求める声があったというが、最近まで問題視されず、中止にならずに開催されてきた。ところが、いざ中止になると「共産党のせいで中止になった」と大騒ぎをする「表現の自由戦士」をはじめ、N国信者たちによって大炎上した。
 このデモには、宏洋、片岡将志、吉川蓮民ら、多数のN国信者が参加していたことが確認されている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「表現の自由戦士」から叩かれている選挙ウォッチャーちだいは、「自分がカメラを持ってフガフガ水着の写真を撮る側の人間だったとしても、こんなデモに参加をして、渋谷の真ん中で『18歳未満の女性たちの水着の写真が撮りたいロリコン野郎です』を声高に叫ぶ勇気はない。大切な何かを失っていなければ、こんな狂気には参加できない」とコメントした。

宏洋、立花側に情報提供するミス

 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法の息子で、反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書をしていた宏洋が、立花側と組み、大津綾香党首らに脅迫まがいのことをしていた「折原」こと東優樹に、LINEのスクショを送り、情報提供をするミスを犯していたことが明らかになった。
 宏洋はYouTubeで釈明動画を出し、当時は大津側を攻撃する前で、まさかこのようになるとは思わず、相談をしていただけだったと述べた。しかし、秘書という立場でありながら、結果としては、立花側の事件屋らしき輩に情報提供していたことになり、直後に党首秘書を解任されていたこともわかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「あまりに脇が甘すぎて、脇の間に3体ぐらい守護霊が入れそうだ。この能力では党首の足を引っ張るだけになりそうなので、早めに解任されてよかったのではないか」とコメントした。

宏洋が一方的に敗北宣言

 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法の息子で、反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書を務めていた宏洋が、YouTubeで一方的に「敗北宣言」を出していたことが明らかになった。
 宏洋は、東谷義和が帰国したことで、N国信者や「ガルー」と呼ばれる東谷義和のファンが金銭的な支援を行うため、長期的に兵糧攻めにするという大津綾香側の作戦が失敗に終わる可能性が高い。金銭的に余裕のある立花孝志が裁判を仕掛けてくると思われ、厳しい戦いになるとの見解を示した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は金銭に余裕がなくても裁判を仕掛けてくるので、裁判を仕掛けてくること自体は織り込んでおいてもらわないと困る。ただ、スラップ裁判によって金銭的に削られる可能性はあれど、大津綾香側が裁判で負けることはないだろう。いくらN国信者たちがお布施をしたところで、立花孝志の金銭問題が解消する可能性は皆無であり、肝心なところを読み間違えるあたりは修行が足らなすぎるので、『幸福の科学』に出家してきた方がいいのではないか」とコメントした。

宏洋が立花孝志のお金の闇を暴露

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書になった宏洋が26日、YouTubeをアップし、尊師・立花孝志が反社からお金を借りていると暴露した。宏洋いわく、証拠も押さえているということだが、今のところ真偽は不明である。ただし、金策に走っていた立花孝志の失敗を指摘し、早く自首した方が身のためだと警告している。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「本当に反社からお金を借りているかどうかは分からないが、反社からお金を借りなければならないぐらいに追い詰められていることは確かだ。ただ、そうなった時には国政政党としては完全におしまいなので、仮にお金を工面できたとしても詰んでいる。往生際の悪いことはやめて、すべてのお金の流れを明らかにした上で自首するべきだ」と話した。

宏洋が大津綾香党首の秘書に就任

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書に、4月23日の渋谷区議選に立候補した大川隆法の長男・宏洋が就任したことが明らかになった。大津綾香党首がTwitterで発信し、宏洋もYouTubeで発信している。
 宏洋はYouTubeで就任の挨拶をし、立花孝志をブタ箱に送り込むことを最初のミッションとすることを発表。さまざまな嫌がらせを受ける大津綾香党首をサポートし、トラブルを解消すると意気込みを述べた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「宏洋が入ることで、逆に物事が複雑化してしまう可能性があり、引き続き予断を許さない。尊師・立花孝志のXデーは既にレールの上に乗っており、黒川敦彦らに乗せられて派手に立ち回るのではなく、静かに事が運ぶのを待つことも重要だ」と指摘した。

立花孝志、宏洋に裁判を宣言

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、「幸福の科学」の教祖・大川隆法の長男で、4月23日の渋谷区議選に立候補予定の宏洋(ひろし)を名誉毀損で訴えると宣言した。
 具体的に何が名誉毀損に当たるのかは明かしていないが、宏洋は今回の騒動をスタジオジブリの映画「もののけ姫」の登場人物に例えたことが原因ではないかと説明していた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、尊師・立花孝志から最も多くの裁判を起こされ、すべてに勝訴している選挙ウォッチャーちだいは「少し批判をされたぐらいで、いちいち名誉毀損だと騒ぎ立て、訴えるのが立花孝志だ。たかが映画の登場人物に例えられたぐらいで裁判を起こすなんて、よっぽど心に余裕がない証拠だ。そんなに刑務所に行くのが怖いのか」と述べた。なお、選挙ウォッチャーちだいは「どうして僕があんまり有名ではないブタのキャラクターなのに、宏洋が主役級のアシタカなのか。納得がいかない。訴えてやる」とも話していた。

立花孝志、宏洋をブロック

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、それまで仲良くしていたはずの宗教法人「幸福の科学」の教祖・大川隆法の長男で、4月23日の渋谷区議選に立候補予定の宏洋をTwitterでブロックしていたことが明らかになった。
 いよいよ仲良しだった人の苦言すら耳が痛くなり、ブロックしてしまうほど心の余裕がなくなったようである。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「N国党員たちに踏み絵を踏ませるかのごとく、代表者が齊藤健一郎に変わったとの認識を示すための書類に同意するように迫っていることを批判した宏洋がブロックされたということは、それだけ立花孝志にとって、この問題を突かれたくない証拠だ。宏洋は『これでは幸福の科学の大川隆法と同じだ』と批判していたが、カルトという意味でも同じであり、これが国政政党であるということを鑑みれば、部分的に『幸福の科学』よりも悪質である」と述べた。