
2年前の兵庫県知事選の時に広がった、「斎藤元彦はパワハラやおねだりをしていなかった」というデマが、ヘライザーを名乗る「下翼系インフルエンサー」らによって再び拡散され、問題になっている。
斎藤元彦がパワハラやおねだりをしていたことは百条委員会や第三者委員会で既に明らかになっており、斎藤元彦自身も認め、謝罪をしている。しかし、「下翼系インフルエンサー」らがデマを拡散したことで、AIが誤情報をニュースにするなどして再拡散され、現在は「パワハラやおねだりがあった」というファクトが拡散され、打ち消されている。
「兵庫県政問題・言論篇」(花伝社・1980円)の著者の一人で、毎週、斎藤元彦の記者会見に出席している選挙ウォッチャーちだいは、「斎藤元彦の選挙対策が始まっているのか知らないが、2年前の使い古されたデマを今さら流したところで、今は大量にファクトで打ち消す人たちがいるので、パワハラやおねだりがあったことが知られるだけである。下翼系のインフルエンサーどもが、どれだけデマを垂れ流しても、同じ手は通用しない」と話した。