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川崎智之、顔写真を無断使用

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の川崎智之が、辺野古基地のボート転覆事故でお亡くなりになった女子高校生の顔写真を無断使用し、玉城デニー候補に対する落選運動に利用している。
 これまでN国党は、デマを垂れ流したり、死者を冒涜したり、選挙のためなら、どんなに卑劣で卑怯なやり方も厭わなかったが、今回ばかりは一線を超えており、ボート転覆事故に心を傷めている玉城デニーさんの陣営も憤りを感じている。
 「限界地方政治」(扶桑社・1100円)の著者で、N国党及び「討伐隊シロ-」こと川崎智之を取材してきた選挙ウォッチャーちだいは、「いくら辺野古基地の建設に反対しているからといって、今回の事故と玉城デニー知事に直接的な関係がない。県民投票においても辺野古基地の建設に反対する声は多数派である。辺野古基地のボート転覆事故については政治信条に関係なく、誰もが心を傷めており、悲しんでいる。しかし、N国党の川崎智之らは事故と選挙を結びつけようとしており、まさに政治利用をしている。いかなる手を使って玉城デニー候補を落選させたいのだろうが、さすがに常軌を逸している。いくら反社会的カルト集団と言えど、やって良いことと悪いことも判断できないのか。恥を知れ!」と呆れていた。なお、週末までに沖縄入りをして、川崎智之に説教をすると宣言している。