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長井秀和に1100万円の訴状届く

 昨年末の西東京市議選に立候補し、トップ当選を果たした長井秀和(52)に、創価学会から1100万円を請求する名誉毀損の訴状が届いたことが明らかになった。11日に自身のTwitterで発表している。
 裁判については、選挙期間中に創価学会が「聖教新聞」を通じて提訴を発表。長井秀和は「やるやる詐欺だ」と批判し、実際に裁判を起こされることはないとの見解を示していたが、しっかり裁判を起こされていた。
 なお、長井秀和は「いよいよ法廷闘争に入ります。徹底抗戦です」とツイートしており、裁判を戦うつもりのようだ。