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足立区議選は19人落選の激戦

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」であることを隠し、「次世代あだち」というステルス政党から「井前せいら」が立候補している足立区議選は、昨日告示され、定数45に対して64人が立候補する激戦となったことが明らかになった。
 世間的には、13人を擁立している公明党が全員当選させられるのかが注目されているが、反社会的カルト集団「政治家女子48党」が勢力を伸ばさぬよう、ステルスで立候補している「井前せいら」が当選しないように呼び掛けていくことを忘れてはならない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「政治家女子48党は、井前せいらを当選させることで勢いを取り戻そうとしているが、絶対に許してはならない。ここで確実に落選させ、奈落の底に落とすことこそが民主主義を守ることにつながる」と述べた。