反社会的カルト集団「ＮＨＫから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、１０日の記者会見で、「ＴＢＳから性接待を受けたが、断った」と新しいホラッチョをかましていたことが明らかになった。
ＴＢＳがオリンピックの中継利権をめぐり、海老沢会長の右腕である立花孝志に赤坂の「うさぎ」というキャバクラで性接待を仕掛けてきたと話したが、立花孝志を接待したところで何かが得られるような役職ではない。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、立花孝志のホラッチョを集めている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志の話はだいたい嘘なので、こんなものをいちいち信じているＮ国信者がバカ」と話した。