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清瀬市で共産市長が誕生

 3月29日投票の清瀬市長選で、共産党と社民党が推薦する共産党出身の原田博美さんが、自民・公明・連合が推薦する現職の渋谷桂司さんを破って当選した。
 清瀬市は、図書館が強引に閉館させられるなど、潜在的に現職の市政運営を問題視する市民がいた。
 東京20区の宮本徹さんを応援する勝手連が立ちたがったことで、市民が選挙運動に積極的に参加するようになり、選挙戦略が改善。市民に課題を伝えることに成功し、このままでは大山崎町などと同様に住みやすい街になってしまう可能性がある。
 「陰謀論と排外主義 ~分断社会を読み解く7つの視点~」(新評論・1650円)の著者で、清瀬市を取材しそびれた選挙ウォッチャーちだいは、「平時であれば取材していたが、トランプが始めた戦争などへの対応でバタバタしており、取材に行かなかったことを激しく後悔している」と述べた。
 改めて、選挙を手伝った市民の皆様には敬意を伝えたい。