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参政党、八千代市議選で9連勝

 破竹の快進撃を続ける参政党が、八千代市議選(12月11日告示・12月18日投票)で若松博候補(63)を当選させ、9連勝となった。
 今回の選挙では、最終日にNHK党の妨害行為を受けたが、こうした動きに同情票が流れたとみられ、さらなる得票の安定につながったようだ。
 当選した若松博候補は、もともと故・安倍晋三元総理の熱烈な支持者で、「子どもたちの成長を妨げるマスクを外したい」と訴えて立候補していた。
 詳しいレポートは、「チダイズム」にて21日に公開される予定だ。