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黒川敦彦、説明の動画で火消しに走る

 不誠実な政治資金収支報告書の記載が発覚し、さらには1億円の借金を踏み倒すための工作をしていて、かつ、債権者を嘲う音声が流出し、炎上していた「つばさの党」の代表で、「NHK党」の幹事長をしている黒川敦彦(44)。
 その火消しのため、「NHK党」党首の立花孝志(55)は、「NHK党」の幹事長就任後に借りたお金について、債権者からの申し立てがあれば、「NHK党」で返済を肩代わりすると表明。支持者からも「無限ATM」だとツッコまれていた。
 一方、黒川敦彦は、外山麻貴らと言い訳の動画を配信。「自分たちはCIAと戦っており、命のリスクと引き換えに1億円を借りている」という荒唐無稽な言い訳をして、最後まで「誠意をもって少しずつでも返す」という言葉は聞かれなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」の著者で、「NHK党」や「つばさの党」に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「流出した音声データにもある通り、借金を踏み倒すために、黒川敦彦個人に収入が行かないように工作され、顧問弁護士に相談のもと、実質的に黒川敦彦が運営する母親名義の会社や『つばさの党』にお金が流れるようになっており、お金の流れを変えればすぐに返済は可能になるのに、これからもYouTubeの制作やデモを続けると宣言しているので、言い訳をしただけで返済する気はまったく感じられない。こんなに無責任な人間を政治家にしている『NHK党』も問題だし、『つばさの党』に議席を与えるようなことがあってはならない」とコメントした。