NHK党から仕掛けられた大量のスラップ裁判で、最後の弁護士費用を募集するクラウドファンディングを実施しているが、開始2日で約43万円の目標金額を達成し、現在はストレッチゴールの達成に向け、引き続き、皆様からのご支援を募集している。
2019年頃から起こされた一連のスラップ裁判は、すべてにおいて被告(選挙ウォッチャーちだい)の勝訴となっており、相手に1円の賠償金も支払わないことから、満額の弁護士費用が必要となっている。さらに、選挙レポートの販売価格を抑えているため、取材経費が赤字となっており、より多くの選挙を見るためにも、皆様からのご支援が必要だ。今後もカルト政党の監視の目を行き届かせるためにも、皆様からのご支援をお願いしたい。