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2月5日投票の北九州市長選は、無所属で自民党の一部が応援していた武内和久さんが当選確実となった。
北九州市は、生活保護を認めない市政運営をしていた時代があるが、こうした弱者を切り捨てる市政からの転換を目指していたのが現職の北橋健治さんだった。ところが、現職の後継指名を受けた候補が落選し、再び弱者を切り捨てる市政をしそうな武内和久さんが当選確実となったことで、改めて、北九州市が暗黒の時代を迎えそうだ。
北九州市長選の選挙レポートは、「チダイズム・note」で2月9日(木)に公開予定。
2月5日投票の北九州市長選は、無所属で自民党の一部が応援していた武内和久さんが当選確実となった。
北九州市は、生活保護を認めない市政運営をしていた時代があるが、こうした弱者を切り捨てる市政からの転換を目指していたのが現職の北橋健治さんだった。ところが、現職の後継指名を受けた候補が落選し、再び弱者を切り捨てる市政をしそうな武内和久さんが当選確実となったことで、改めて、北九州市が暗黒の時代を迎えそうだ。
北九州市長選の選挙レポートは、「チダイズム・note」で2月9日(木)に公開予定。