NHK党の研究記事だけで、まもなく400回を迎えるnote『チダイズム』が、参政党の神谷宗幣議員の「極左暴力集団・反社とつながりのある人間が幹部をしている党」であることを証明する記事を、2月11日に『対NHK党裁判(参政党用の資料集)』のマガジン内で緊急リリースすると発表した。
参政党の神谷宗幣議員は、NHK党の尊師・立花孝志から刑事告訴状を提出され、さらには1億円の裁判をしかけられているが、「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を最前線で取材し続けている選挙ウォッチャーちだいは、「いずれも身の潔白を証明できる」としており、NHK党の幹部と極左暴力集団・反社とのつながりを示す記事を公開する。