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豊後高田市議選、共産がトップ

 2月5日告示、2月12日投票で、大分県の豊後高田市議選が行われ、定数16に対して17人が立候補した。
 唯一の4ケタ得票でトップ当選したのは、共産党の80歳現職の大石忠昭さん。
 40代が1名、50代2名、60代4名、70代8名、80代1名という議会構成になっており、半数以上が70代という高齢化議会となっている。
 唯一の落選者となった中山田健晴さんは、74歳の無所属現職。