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立花孝志と黒川敦彦が直接対決か

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」のアプリ党員で尊師の立花孝志と、元幹事長の黒川敦彦が16時から八王子駅前で激突することが明らかになった。黒川敦彦が党の不透明なお金の流れについて質問するとみられるが、アプリ党員の立花孝志もこれに応戦するとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「統一地方選の初日からカルト感満載のイベントが発生し、こちらも困惑している。ただ、今年の統一地方選の取材テーマは、『NHK党』や『政治家女子48党』というカルト政党が崩壊する様をお届けすることなので、このイベントは取材しないわけにはいかない」と話している。