反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、統一地方選の落選ラッシュを受け、ショックで4kgも痩せていたことが明らかになった。政治家女子48党の女性メンバーがTwitterで明かしている。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、統一地方選を通じ、立花孝志を何度も取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「ひとまず政治家女子のN国信者とメシが食えているのであれば安心だが、アドレナリンが出過ぎて4kg痩せたというのは、メンタルに相当な負荷がかかっている証拠だ。尊師は心の病を抱えているので、今すぐに診療を受けるべきで、お金の問題がどうにもならないのであれば、とっとと自首をして長期休養を取るべきだ」と述べた。