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立花孝志、SNSの更新が止まる

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志のTwitterやYouTubeの更新が止まり、再び追い詰められているとみられる。
 これまで追いつめられるたびに「うつ期」に入り、たびたびSNSの更新が止まってきた立花孝志だが、このゴールデンウィークは2日ほど更新が止まっており、N国信者たちが心配していた。
 しかし、日刊スポーツがチューナーレステレビの話題で尊師・立花孝志が販売するモニターにも触れてくれたことで、6日、辛うじてTwitterは更新された。ただ、その後は再び沈黙となっている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「更新が止まること自体は珍しいことではなく、これまでもたびたび更新が止まってきた。特に心配する必要はないと思う。それより、もうすぐ尊師のSNSが年単位で更新されない日が来るかもしれないので、N国信者たちは、そちらを心配した方がいい」と話した。