反社会的カルト集団「政治家女子４８党」の尊師・立花孝志が、党の資金が回らず、個人のお金も枯渇しつつある中で、青山の有名クラブに行き、豪遊していたことが「フライデー」の記事で明らかになった。
この他にも「政治家女子４８党」の女性陣を連れて食事に行っていたことなどが明らかになっており、立花孝志の散財が止まらない。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、政治家女子４８党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「仮処分の判決が出る頃には発狂することになると思うが、立花孝志は裁判で勝つことを前提にしているため、党の職員の給料や業者への支払いが止まっていても、自分が豪遊するお金と加陽麻里布への支払いだけは止めないという典型的なクズ人間である。ちなみに、今、豪遊しているお金は、ＮＨＫ受信料不払い代行サービスに申し込んでしまう全国の情弱のＮ国信者から集めているお布施から出ていると思われる。しばらくはお布施で食いつなぐとみられるが、それもまた枯渇するのは時間の問題だ」とコメントした。