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黒瀬信明、「うつ」と診断が出る

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の構成員で、5月21日投票の足立区議選に立候補予定だった黒瀬信明が、尊師・立花孝志の鶴の一声で約半年にわたるドブ板選挙の努力を台無しにされ、出馬を取りやめさせられていた問題で、抑うつ状態で3ヶ月程度の休職及び自宅療養を必要とすると診断されていたことが明らかになった。黒瀬信明が14日にTwitterで診断書とともに公表した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「日頃からいろんな人の名誉毀損をやらかしまくり、いろんな人を精神的に追い込んで困らせてきた反社会的カルト集団のくせに、自分が喰らって『うつ病』になっている場合ではない。自分たちはこんなにすぐにメンタルをやられるくせに、一体、何の正義があって他人を精神的に追い込むような行動を繰り返しているのか。これを機によく考えるべきだ」とコメントした。