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東谷義和、余裕のピースサイン

 海外逃亡中のガーシーこと東谷義和が、Instagramを更新し、サーフィンボードを掴みながら、海中からピースサインをしている写真を投稿していたことが明らかになった。現在は削除されている。
 この写真に「完全にナメている」などのコメントが殺到。相変わらず逃亡先から「挑発」とも言えるような写真を投稿していたことから、国民の怒りの温度は再び高くなりつつある。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「せっかくドバイに捜査員を派遣したものの、結局、東谷義和の所在を突き止められずに帰って来たという報道もあり、捜査がうまく行っているようには思えない。しかし、東谷義和を野放しにすることは、海外に逃げてしまえば逮捕もされないことを意味するため、絶対に逃げ得を許してはならない。こんなことがまかり通れば、それこそ日本で犯罪をするだけ犯罪をして、あとは海外で悠々自適な生活を過ごすのみとなってしまう」とコメントした。