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近代麻雀が未成年出演を謝罪

 埼玉県の県営プールで行われる写真撮影会が中止になったことをめぐり、大量のネトウヨや表現の自由戦士たちが発狂していた問題で、中止に追い込まれたイベントの一つだった「近代麻雀」が、県のルールが変更された後も未成年の女性モデルを出演させていたとして謝罪をしていたことが明らかになった。
 あれだけ意気揚々と「未成年を出演させるイベントではない」と豪語しながら、結局、未成年が出演していたことを受けても、ネトウヨや表現の自由戦士たちが謝罪する様子はなく、相変わらず「共産党ガー」を続けている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、ネトウヨや表現の自由戦士たちとともに「共産党ガー」をしていた浜田聡を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「もう何もかもが最悪である。結局、中止になるべくして中止になっていたことがわかり、それなのにネトウヨや表現の自由戦士たちが大きな態度で炎上させまくってしまったものだから、もう二度と県営プールを貸してもらえないだろうし、民営のプールも貸してもらえないだろう。なにしろ態度が最悪だ。カメラ小僧たちの幸せを奪ったのは、共産党ではなく、ネトウヨや表現の自由戦士たちである」と断罪した。