Skip to main content

尊師、任意の事情聴取との噂

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、23日に警視庁で任意の事情聴取を受けていたと、元幹事長の黒川敦彦がツイートしている。
 黒川敦彦のツイートによれば、「証人威迫でガーシーは再逮捕受けたが、立花が綾野剛を訴えたことが証人威迫に当たる可能性があるようだ。警察がわざわざ証人威迫を持ち出したのは、立花を事情聴取したいからだとも思われる」とのことだが、尊師・立花孝志は沈黙を続けている。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「尊師・立花孝志の『Xデー』は着実に近づいている。シャバにいられる時間は短いと思われ、懲役2年6ヶ月のお弁当持ちである尊師・立花孝志は、もし逮捕されれば、少なくとも3年以上は出てこられないのではないか」とコメントした。
 なお、23日には定例記者会見が予定されていたが、理由も告げられずに、急遽、中止されていた。