Skip to main content

尊師、最終決戦を予告

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、ついに「最終決戦」を予告した。
 立花孝志は24日、「黒川敦彦氏と大津綾香氏とは、裁判という形で、最終決着をつけます! この裁判は、民事事件も刑事事件もあるとお考え下さい」とツイート。アホのN国信者からは「応援してます。謝罪しても許さないで下さいよ」「完膚なきまでに徹底的にやっつけて下さい」「どれだけ人に迷惑をかけたか。とことん粛々とやってください」などのコメントが並んだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「最終決戦とは言ったものの、かなり序盤の段階で尊師がシャバから消える可能性があり、決戦が成立する予感が全然しない」とコメントした。