反社会的カルト集団「政治家女子４８党」の浜田聡の犬笛により、一時は凍結したと思われた選挙ウォッチャーちだいのTwitterアカウントが２４時間も経たないうちにノーダメージで復活したことを受け、Ｎ国信者たちに落胆が広がっている。
Ｎ国信者からは「３０日以内に復活できるというなら、１日で復活する必要はないのでは」「自分からダルガラみして、返り討ちにあって、逆恨みして記事を書いて小銭を稼いでいるだけだ」など、悔しさを隠しきれない声が漏れていた。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、「政治家女子４８党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「義務教育程度の国語力があれば、まず殺人を予告していると捉えることはなく、虚偽の殺人予告をでっち上げ、犬笛を吹いて通報を呼びかけ、言論を弾圧するやり方は、まさに尊師・立花孝志と同じで、国会議員による言論弾圧である。こいつらは二度と「表現の自由」などという言葉を口にしないでもらいたい」と厳しく批判した。