反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が12日、都内の病院から退院した。
午後にはさっそく「総会」と名付けたオフ会に参加し、元気にセンターで喋っていた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「病院からは数日で戻ってこられたが、次にお出かけする時は数年のお別れになるかもしれないので、N国信者たちは今のうちに尊師を存分に堪能しておくべきだ」とコメントした。
反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が12日、都内の病院から退院した。
午後にはさっそく「総会」と名付けたオフ会に参加し、元気にセンターで喋っていた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「病院からは数日で戻ってこられたが、次にお出かけする時は数年のお別れになるかもしれないので、N国信者たちは今のうちに尊師を存分に堪能しておくべきだ」とコメントした。