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立花孝志、会長宅再襲撃検討

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が20日、YouTubeを更新し、NHK受信料不払い代行サービスが不調だった場合、NHK会長宅を再び襲撃することも検討していると発表した。
 尊師・立花孝志は、過去にもNHK会長宅を襲撃したことがあり、警告書が届いて大喜びしていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「尊師・立花孝志がNHK受信料不払い代行サービスを宣伝する理由は、このサービスの利用者に手紙を送り、寄付を募るためである。政党助成金が支払われず、金欠に陥っている立花孝志にとっては貴重な収入源であり、今後もこのサービスの宣伝に力を入れるだろう。結局、アホのN国信者を騙して金を取ることしか考えていない」とコメントした。