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立花孝志、最後の墓参りに母登場

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、淡路島にある立花家の墓参りをする動画をアップし、初めて母親を登場させていた。
 N国党は今、党の不正会計の疑惑を追及している選挙ウォッチャーちだいの実家の父親宛に墓のパンフレットを大量に送りつけられている問題で炎上しており、立花孝志は高齢の母親を登場させ、母を叩きたい人は叩けと挑発。しかし、誰も立花孝志の母親に興味はなく、特に話題にもなっていなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、N国党員やN国信者からさまざまな嫌がらせを受けている選挙ウォッチャーちだいは、「しばらく墓参りにも行けなくなるだから、今のうちにご先祖様に手を合わせておいた方がいい。手を合わせたところで何かが短くなるわけではないけれど」とコメントした。