反社会的カルト集団「つばさの党」の黒川敦彦が中二病をこじらせ、突然、これまで１０数社をゼロから立ち上げ、そのうちの数社が年商数億円、１社は数十億円に及び、自分には経営センスがあると、ホラッチョ伝説を語り始めていたことが明らかになった。
政治家女子４８党の幹事長としての収入やYouTubeの収入源が断たれ、デモ暮らしもままならず、資金繰りが急速に悪化している黒川敦彦だが、追い詰められた末にＮ国信者からバカにされ、中二病がこじれてしまったとみられる。
「『ＮＨＫから国民を守る党』とは何だったのか？」（新評論・１６５０円）の著者で、長澤まさみの夫を公言している選挙ウォッチャーちだいは、「地元野菜のネット販売やイーハトーブ発電など、これまでに黒川敦彦が立ち上げた会社は一通りチェックしているが、ビジネスとして成功しているものを見たことは一度もない。立花孝志と同レベルのホラッチョであり、肩書きを盛る人間はだいたい信用ならない。願望を肩書きとして語る奴が一番ダサい」とコメントした。