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黒川敦彦、今度は大津綾香を攻撃

 反社会的カルト集団「つばさの党」の黒川敦彦が、今度は「政治家女子48党」の大津綾香を攻撃し始めている。
 黒川敦彦は15日に「政治家女子48党」の幹事長を解任されたが、解任の恨みは凄まじく、億単位の政党助成金が入ってくる口座が大津綾香側に移っても、その分け前を黒川敦彦がもらえることはなくなってしまったため、とにかく攻撃してYouTubeのアクセスを稼いでいる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」’(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「どれだけイメージが悪くなろうと、大津綾香党首率いる組織の下で、やりたいことを無制限にやらせてほしいとお願いをして断られ、逆に幹事長を解任させられたわけだが、組織とはそういうものである。やりたいことを自由にやるためには独立する以外にない。これを理由に大津綾香党首を攻撃するのは、ただのヤバい奴である。いよいよ黒川敦彦のオワコン化が止まらないが、それもこれも平将門様の祟りだろう。くわばら、くわばら」と手を合わせた。