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立花孝志、金欠でもパチンコしない不思議

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、パチンコで1日に数万円から数十万円を稼げる最強のパチプロを自称しているにもかかわらず、この金欠で右にも左にも首が回らない状態にありながらも、なぜかパチンコをしていない。
 立花孝志のパチプロとしての腕前は、年間で1億円を稼ぎ出すほど(すべて自称)で、今こそ伝説のパチプロとして復活すれば、コールセンターの給料も含め、さまざまな支払いを一撃で解決できる。今こそパチンコをしない意味がわからない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志のホラッチョを研究している選挙ウォッチャーちだいは、「自分で『不思議』というタイトルをつけて記事を書いておきながら言うことではないが、立花孝志がパチプロとして超敏腕だったという伝説は完全なホラッチョであり、偉そうにパチンコの期待値を語りたがるが、今のご時世、そもそも立花孝志はパチンコで生きていくことができない。パチプロだからスゴいと勘違いしているアホのN国信者は、ホラッチョを信用しすぎている」とコメントした。