反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、大津綾香側の弁護士に会計帳簿の引き渡しに応じた。しかし、2020年の領収書の束は5冊になっていたが、2021年の領収書の束は1冊、2022年は7月分しか存在しないなど、杜撰な管理をしていることが垣間見える動画となっていた。
「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志が5本にわたって帳簿の引き渡しをYouTubeにアップしているが、アホのN国信者には分からないだろうが、ツッコミどころは満載だ」とコメント。10月12日に再び、じゅんちゃんのYouTubeで解説予定だ。