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立花孝志、刑事告訴を乱発

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、13日の金曜日に行われた党の記者会見で、大津綾香党首や黒川敦彦に対し、名誉毀損や選挙妨害などで刑事告訴を乱発すると発表した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「精神的に追い詰められ、大津綾香党首や黒川敦彦に対する憎い気持ちを表現できるところが『刑事告訴』しかなかったのだと思うが、どうせ不起訴に終わるに決まっており、はっきり言って、警察の仕事を増やすだけの無駄な時間でしかない。はっきりと害悪でしかない」と述べた。