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政治家女子48党、個人情報が漏洩

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首が声明を出し、bccでメールを送らなければならないところをccで送るという初歩的なミスにより、計80人分のメールアドレスがメールを送った人たちに分かるようになっていたとして陳謝した。
 こうしたミスにもN国信者たちは大喜びで「個人情報すらまともに管理できないのか」と煽っていたが、尊師・立花孝志は意図的に個人情報を流出させ、不正競争防止法に問われて懲役2年6ヶ月・執行猶予4年である。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「個人情報を意図的に流出させたあげく、大量のパンフレットを送りつけてくるのが尊師・立花孝志のやり方である。他の人は批判できても、N国信者のアホどもに批判する資格はない」と述べた。