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立花孝志、また深夜に徘徊

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が18日夜、また犬を連れて徘徊しながら動画を撮影していたことが明らかになった。
 尊師・立花孝志は、何度も寝言のように「大津綾香を訴える」とN国信者向けのアピールをしていたが、今のところ、あらゆる裁判で大津綾香党首に負けまくっており、党の代表権も会計帳簿も失い、今では完全に部外者である。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は、またメンタルに来ている。N国信者にアピールしながら犬を連れて徘徊することが最大の精神安定剤となっているので、これからも犬を連れて徘徊するだろう」とコメントした。