Skip to main content

加陽麻里布、お金の流れを説明

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の顧問司法書士・加陽麻里布が19日、自身のnoteで、誰も聞いていないのに、突然、これまでのN国党から受け取ったお金の説明を始めた。
 立花孝志や粟飯原美佳は、これまで住民税などを滞納しているとみられ、このままだとマルサが入る可能性もあった。そんな中、加陽麻里布は誰も聞いていないのに、『守秘義務となっているもの以外はすべて話す」と言い出し、これまでの経緯を説明し、その正当性を主張している。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「この界隈の情報は早いので、近々に動きがあることを察知している可能性があり、泥船から絶妙なタイミングで逃げ出すネズミを見るようだ。バカラとN国党は撤退するタイミングが勝負のカギとなる」と感想を述べた。